2016年2月5日金曜日

8Kの笑点ってどうなの?w

なんか久々にこのブログページの編集画面を見たわ。

3年ぶりくらいに書いてる?




まあいいや、


日テレ・テクニカル・リソーシズさんのWebページに、


笑点を8Kで収録したとかいう話があったので、

気になって少し調べてみた。



桂歌丸さんのおでこがどの程度の輝きで録画されたのかは気になったけど、

目の中に映り込んだ……みたいな話しか書いてなくてがっくりした。





8Kってどんなカメラなんだと思ったら、


池上通信機が出してるカメラなのね。


4板方式カメラ『SHV-8000』





(写真はAV Watchさんのページから拝借)

8Kは別に珍しいことではなくて、

2014 FIFA ワールドカップ ブラジルのときもNHKは使っていたし、

次世代放送推進フォーラムってとこが推し進めているので、


時代の流れってかんじですかね?



4Kカメラなんかは民生に降りてきているので、


すでに4K対応のビデオカメラとかを持っている人も多いのではないかと思います。


編集だって、PCAdobe Premiere Pro CCとかあれば、できちゃいますからね。



で、8Kは? 


カメラもまだ民生ではリリースされていないし、


編集環境もかなり特殊。



AV Watchさんの記事で以前書かれていたモノを抜粋すると……




カメラヘッドの「SHV-8000」から、2芯カメラケーブル(Lemo)でCCU「SHV-8000」に入力し、BNC×16で接続したカメラ画像処理装置「VP-8404」を介して4Kモニタ「PVM-X300」にダウンコンバートして表示しながら色味などを調整。P2レコーダの「AJ-ZS0300」を使用し、P2カード17枚(うち1枚は管理データや2Kプロキシに使用)を使って、P2カード1枚につき、100Mbpsで転送/記録。全カードを合わせて8K映像を1時間程度保存できる


めんどくせぇぇぇぇ。



BNCを16本? ダウンコンバート? 



P2で録画?




ファーーーーーーーーーーーーーw



そんなメンドイことやってられない。


P2がメディアとして使われているとか、どうかしてるw



そしてデータは……




撮影後の素材のバックアップとしては、P2カードから、LTO 5に保存。LTO取り込みは、実時間の5倍で、ベリファイを行なうと7.5倍にも達するという。
 次のオフライン編集では、P2カードに収録されたHDのプロキシ映像(AVC-Intra100)を活用。オフライン編集機の「プラナス」は、スロット付きのため、ファイルの出力が容易に行なえ、ネイティブ編集が可能。オフライン編集後は、編集データのEDLファイルを書き出し、オンライン編集機器へと渡す。
 オンライン編集では、オフライン編集データのEDLを元に必要な素材をP2カードからリアルタイムキャプチャ。撮影時に自動生成されていたHDプロキシ映像で編集作業を行なう。その後、テロップなどの静止画や、音声ファイル(WAV)の取り込みも実施する。なお、SHV編集機の収録容量は10時間。静止画合成は実時間の4倍かかるという。
 カラーグレーディングは、いったんSSDレコーダに対象カットを送り、そこで行なう。カラーグレーディング装置において、リアルタイム補正、色収差/輪郭補正、センサー傷やレンズ歪みなどを修正し、処理後の映像が自動で差し替わる。その後、SHV編集機からリアルタイムで再生して、P2カードへ完成映像を収録する。なお、編集卓からチェックできるように、編集室には、シャープ製の85型8Kディスプレイも設置されている。


P2からLTO5? 



グレーディングはSSDレコーダに送ってから?


8Kディスプレイ?


すべておかしなことになってるw







はい……。


ということで、民生で使うにはまだまだハードルが高すぎますね。


多分、一般の人はP2とかLTOとか知らないからw


ちなみにP2はコレね。




完全に業務用のメディア。

見たことないですよね?





LTOってのは、コレ





いまどき、磁気テープメディアとか

はやらねぇぇぇw





文句ばっかりじゃなくて、


じゃあ8Kってどんな映像なのよ



ってことで実際の8K映像見たいよね?




ではどうぞ!









8Kに再生環境オプションを変更してフルスクリーンで見てください。

ただし、PCスペックがかなりよくないと、コマ落ちでしか見られません。

コマ落ちしながらでも、精細さはわかってもらえるはず。





すっげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇキレイ!



キレイ過ぎてコーヒー吹いたわw




と言えども、

基本的に8Kのカメラを一般の人が使えるわけがないので、

YouTubeにアップされている8Kと謳っている映像は、

すべてタイムラプス映像。

スチルカメラで撮った画像をつなぎ合わせて映像にしているものです。

キレイなのも当然ですね。


だけど、これが普通に撮れる時代がきたら、

楽しいだろうなぁ。








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