2016年2月20日土曜日

EOS 80Dとα6300のどっちが魅力的かを感覚で選んでみる。というひどい比較記事。 

キヤノンから発表されたEOS 80D






ソニーから発表されたα6300







魅力的なカメラはどっちかなー? って考えました。

まず売りはなにか?




EOS 80Dのプレスリリースの冒頭には

視野率約100%の光学ファインダーとオールクロス45点AFなどの本格的なファインダー撮影性能に加えて、動画撮影時における滑らかで追従性の高いAFを可能とする「デュアルピクセルCMOS AF」を備えており、快適な動画撮影性能を実現しています。

とあります。


α6300のプレスリリースの冒頭には

世界最速0.05秒の高速AFを実現し、世界最多425点の全面位相差AFセンサー搭載。
最高ISO51200の高感度撮影や解像力の高い4K動画記録も実現。

とあります。


ふたつのデジカメは、一眼デジカメと、ミラーレスデジカメなので、

完全な比較対象にはなりません。

ですが、消費者目線で言えば、

"どちらが魅力的なデジカメか?"

と普通に比較されちゃう機種同士だと思います。






EOS 80Dは一眼デジカメらしく、光学ファインダーなので、

視野率が100パーセントというカメラマンが気にする部分をアピールしています。

クロス45点AFもオートフォーカスの合焦精度に関わってくる部分をアピール。

そして動画も高いAF性能がありますよとアピールしています。










一方α6300は、高速なオートフォーカス、センサーの数、

ISOの高さ、4K動画をアピールしています。

どちらの機種も、静止画、動画ともに性能が高いことをアピールしているように思います。


さて、では前機種と比べてどっちの方が進化しているのでしょうか?












EOS 70Dは

視野率約98パーセントでした。オールクロス19点のAFポイント。

動画撮影時のオートフォーカスである

『デュアルピクセルCMOS AF』は新機種80Dと変わりません。









α6000は

0.06秒のAF。179点像面位相差AFセンサー。

最高ISO感度25600でした。










画面上のスペックを見る限り、α6300は猛烈にピントが合いそうです。

EOS 80Dの19点に比べたらケタが違いますもんね。


視野率100パーセントなんて、α6300の場合、有機ELファインダーなので

関係ありません。


動画撮影時のオートフォーカスは、

EOS 80DのデュアルピクセルCMOS AFに対し、α6300はファストハイブリッドAFを搭載。

デュアルピクセルCMOS AFは、位相差AFの拡張みたいな仕組み。

ファストハイブリッドAFは位相差AFとコントラストAFの組み合わせのような仕組み。


と、スペック上の性能だけ見ると、なんだかα6300が圧勝なのか?

みたいに見えちゃいますが……。



私なりの見解を書きます。

今やデジカメは、静止画も動画もキッチリとAFが効かないとダメな世界なので、

どちらが優秀かは言いづらいですが、静止画のAFは、キヤノンのほうが合焦しやすい

という感覚があります。

ソニーのAFは、条件がいいと気にならないのですが、一瞬迷ったときに、

フォーカスが行ったり来たりしたまま、なかなか合焦しないことがあります。

これは私の使っている感覚なので、人によっては違うと言われるかもしれませんが、

おそらくソニーのミラーレスユーザーと、キヤノンの一眼ユーザーなら

私の言っている意味はなんとなくわかってもらえるのではと思っています。

当然、私はEOS 80Dα6300で比べたわけではありません。

α7RIIとEOS 5DMark IIIだったので、EOS 80Dα6300では評価が変わるかもしれません。

ただ、メーカーのクセはずっと引き継いでいるっぽく、

昔の機種(EOS 60D、70D、NEX-5、NEX-7など)から変わっていない気がします。



ところが、動画時のAFはソニーのほうがいいような気がします。

キヤノンのデジカメは動画時のAFはあまり得意でない感覚があります。

合焦しないわけではないのですが、合焦が早いというイメージがありません。

一方のソニーのAFは、動画のときはずっと合焦しているイメージです。

ホントに食い付いたら外さない感覚です。

パンニングしているときに、カメラと狙っている被写体の間に

別の物体があった場合、速攻で新たに捉えた物体に合焦している気がします。



まさにこのサンプルムービーの感覚です。



と、検証もしないで、感覚だけのいい加減な記事を書いてしまいましたが、

撮影って感覚がすごく大事じゃないでしょうか。

被写体を見つけて、カメラを構えて、ピントを合わせて、シャッターを切る。

この4ステップがすんなりと進むと、ああいいカメラだなって思わないですか?

動画の場合だと少し違いますが、

被写体を見つけて、カメラを構えて、スタートボタンを押した後に、

スッとAFが効いて合焦してくれるって、気持ちいいですよね?


この感覚を重要視するとなれば、静止画メインなのか、動画メインなのかで

選択するカメラは変わってくるのではないかなと思います。




文頭に書いた

魅力的なカメラはどちらか?

ですが、私的な結論としては静止画メインならEOS 80D

動画メインならα6300でしょうか。

α6300の4K動画記録も動画メインの撮影者にとっては魅力ですしね。



もちろん、EOS 80Dで動画が撮れないわけではないですし、

α6300にとってもしかりです。


レンズマウントがそもそも違うので、

ソニーEマウントユーザーが、おいそれとキヤノンのデジカメは買えませんし、

キヤノンユーザーがソニーのデジカメを気軽に買えるのかという問題もあります。



ですので、お金に余裕のある人や、

これからデジカメを買うと言う人が参考にしてもらえば。

ってそんな人はこんなブログ読んでないですかね(笑)



ま、こんなどうしようもないオチですよ。

失礼しました-。







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